この驚異の猫をテレビで見逃した人は、
まず、こちらでごらんいただこう。
まぐろうまい
家族でテレビを見ていると、
大人の心と子供の心では受け取りかたが異なる。
大人の心→『そのように聞こえるだけだ』
子供の心→『うわぁ、本当に猫がしゃべってる!』
もちろん、厳密な意味では、
猫は日本語をしゃべらないのであるが、
猫と生活すると、いくつかのネコ語はわかるようになる。
哺乳類どうしだし。
「おはよう」(朝、近づいてきて、ニャアと一回鳴く)
「エサくれぇー」(ニャーーーンと長く、もらえるまで何回も鳴く)
「ごちそうさま」(食べ終わったら、エサをくれた人のところに来る)
「おかえり」(飼い主が帰宅すると、ニャアと一回鳴く)
「あー極楽極楽」(ゴロゴロ鳴き)
「痛いっ!」(ウニャッ!)
「眠たい」(あくび)
「ビクッ!」(その場で垂直にジャンプする)
「怒!」(尻尾を太くして、毛を逆立てて、つま先立ちして相手を威嚇)
「何だこれ?」(匂いを嗅いだり、前足で、チョンチョンとする)
* * *
いま、ネコタワーの購入を検討しているが、
10000円位するし、なかなかいいのが見つからない。
自作するかなぁー。
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